Tour Introduction トレッキングツアー紹介

2011年9月

北岳 KITADAKE

2011年9月24日、25日

終了

ツアー料金
¥17,000 (会員¥15,000)

参加対象 18歳以上の健康な方

※参加費の中に含まれるもの(ガイド料、保険料、現地までの移動費用)
参加料金の他に山小屋宿泊料(1泊2食)が¥8000/お一人様、市営バスでの移動料¥2000が必要です。

ツアー報告はこちら

日本で2番目に高い山行きます!北岳(標高3193m)日本100名山/1泊2日
登りたい山人気ランク4位、富士山に次いで日本第2の標高の南アルプス北岳。山頂から見える富士はとても美しいです。
高山植物の宝庫でもあり、キタダケソウをはじめ、数種の固有種を産する。
北岳東面一帯の岩壁は北岳バットレスと言われる南アルプスを代表する岩場で、クライマーでにぎわっています。

タイムテーブル

point1
今回目指すのは日本で二番目に標高が高い山

point2
広河原の吊り橋を通ってスタート

point3
有名な鐘と頂上

point4
手前に見えるのが宿泊予定地の“肩の小屋”

point5
“花の北岳”と呼ばれるほど花が豊富。このキタダケソウは時期が違うので見れませんが。


ツアーの持ち物・注意事項

印は必須の持ち物です。

ナビガール2

    [足まわりとアウターウェア等]

    • 帽子 (紫外線、雨天、防寒対策用)
    • レインウェア上下(防水透湿性に優れたもの)
    • ザック(20~30リットル程度、体にしっかりフィットしているもの)
    • 登山靴【トレッキングシューズ】(防水性能、クッションがしっかりした物でハイカットのもの)
    • 防寒用ジャケット【フリース、ダウンなど】(山頂での休憩時等の防寒着)
    • スパッツ (ロングスパッツ推奨、雨天時だけでなく砂が靴に入るのも防ぎます。)

    [インナーウェア等]

    • アンダー【シャツ、パンツ】(こちらも綿では無く、ヒートテックなど化学繊維の速乾の物をお勧めします)
    • 靴下(ウールやフリース素材がお勧めです)
    • 中間着【シャツ、パンツ】(化学繊維、フリースなど速乾の物で長袖をご用意下さい)

    [その他]

    • タオル (汗を拭いたり他色々使います。通常のタオルでOK)
    • 水筒(行動中の自分の水分が確保できるサイズ。ペットボトルOK)
    • 行動食(オニギリ、パン、チョコレートなど歩きながらでも食べやすいもの)
    • 保険証(もしもの時の為にお願いします。コピー可)
    • ヘッドライト(レンタルあり)
    • 時計(ペース配分などにはやはり必要です)
    • 紫外線対策 (日焼止め、リップ、サングラスなど)
    • サングラス(紫外線対策として必須)
    • カップ (休憩時のお茶用などに)
    • ごみ袋 (着替えの収納などに。スーパーの袋でもOK)
    • 常備薬(普段服用している方や、緊急時に飲みなれた薬)

    [あると便利なもの]

    • 手袋(防寒だけでなく、手をついたとき、岩や枝を掴んだときの怪我防止に)
    • 着替えの衣類(アンダー、中間着、靴下、タオルなどの予備)
    • サンダル(車内でのリラックスシューズ)
    • 入浴セット(時間の余裕があれば温泉に寄ります)

山頂付近は気温がかなり下がりますので真冬並みの装備(服装)が必要です。

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