立山 TATEYAMA
富山県
2010年10月9日、10日
¥9,000(会員¥8,500)
※参加費の中には・ガイド料・保険料・現地までの移動費用が含まれております。*現地にてケーブルカー&バス往復で1人約¥5000かかります。
日本三大名山のひとつを制覇せよ! 立山駅からケーブルカー&バスにのり標高2450mの雲上の世界・立山室堂に一気にアクセス。 道中には薬師岳やなど北アルプス山々や、落差350mと日本一の称名滝、樹齢1,000年を超える立山杉やブナの巨木がそびえたつ原生林など 懐の深い立山の大自然は見どころ一杯。観光だけでも十分楽しめるのに、そこから+登山なんて事は本当に贅沢に立山を120パーセント楽しめます。
印は必須の持ち物です。
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[足まわりとアウターウェア等]
- 帽子 (紫外線、雨天、防寒対策用)
- レインウェア上下(防水透湿性に優れたもの)
- ザック(20~30リットル程度、体にしっかりフィットしているもの)
- 登山靴【トレッキングシューズ】(防水性能、クッションがしっかりした物でハイカットのもの)
- スパッツ (ロングスパッツ推奨、雨天時だけでなく砂が靴に入るのも防ぎます。)
- 防寒用ジャケット【フリース、ダウンなど】(山頂での休憩時等の防寒着)
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[インナーウェア等]
- 靴下(ウールやフリース素材がお勧めです)
- アンダー【シャツ、パンツ】(こちらも綿では無く、ヒートテックなど化学繊維の速乾の物をお勧めします)
- 中間着【シャツ、パンツ】(化学繊維、フリースなど速乾の物で長袖をご用意下さい)
- タオル (汗を拭いたり他色々使います。通常のタオルでOK)
- 水筒(行動中の自分の水分が確保できるサイズ。ペットボトルOK)
- 時計(ペース配分などにはやはり必要です)
- 行動食(オニギリ、パン、チョコレートなど歩きながらでも食べやすいもの)
- 紫外線対策 (日焼止め、リップ、サングラスなど)
- サングラス(紫外線対策として必須)
- カップ (休憩時のお茶用などに)
- ごみ袋 (着替えの収納などに。スーパーの袋でもOK)
- 常備薬(普段服用している方や、緊急時に飲みなれた薬)
- 保険証(もしもの時の為にお願いします。コピー可)/li>
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[あると便利なもの]
- 手袋(防寒だけでなく、手をついたとき、岩や枝を掴んだときの怪我防止に)
- 着替えの衣類(アンダー、中間着、靴下、タオルなどの予備)
- サンダル(車内でのリラックスシューズ)
- 入浴セット(時間の余裕があれば温泉に寄ります)
山頂付近は気温がかなり下がりますので真冬並みの装備(服装)が必要です。