Tour Introduction トレッキングツアー紹介

2010年7月

立山 TATEYAMA

2010年10月9日、10日

募集中

ツアー料金
¥9,000(会員¥8,500)

※参加費の中には・ガイド料・保険料・現地までの移動費用が含まれております。*現地にてケーブルカー&バス往復で1人約¥5000かかります。

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日本三大名山のひとつを制覇せよ! 立山駅からケーブルカー&バスにのり標高2450mの雲上の世界・立山室堂に一気にアクセス。 道中には薬師岳やなど北アルプス山々や、落差350mと日本一の称名滝、樹齢1,000年を超える立山杉やブナの巨木がそびえたつ原生林など 懐の深い立山の大自然は見どころ一杯。観光だけでも十分楽しめるのに、そこから+登山なんて事は本当に贅沢に立山を120パーセント楽しめます。

タイムテーブル

point1
目指すは雄山・大汝山。

point2
立山は日本三名山でもあり、日本三霊山でもあるんです。

point3
落差350mと日本一の称名滝。こういった景色が楽しめるのも立山の魅力


ツアーの持ち物・注意事項

印は必須の持ち物です。

    [足まわりとアウターウェア等]ナビガール2
  • 帽子 (紫外線、雨天、防寒対策用)
  • レインウェア上下(防水透湿性に優れたもの)
  • ザック(20~30リットル程度、体にしっかりフィットしているもの)
  • 登山靴【トレッキングシューズ】(防水性能、クッションがしっかりした物でハイカットのもの)
  • スパッツ (ロングスパッツ推奨、雨天時だけでなく砂が靴に入るのも防ぎます。)
  • 防寒用ジャケット【フリース、ダウンなど】(山頂での休憩時等の防寒着)
    [インナーウェア等]
  • 靴下(ウールやフリース素材がお勧めです)
  • アンダー【シャツ、パンツ】(こちらも綿では無く、ヒートテックなど化学繊維の速乾の物をお勧めします)
  • 中間着【シャツ、パンツ】(化学繊維、フリースなど速乾の物で長袖をご用意下さい)
    [その他]
  • タオル (汗を拭いたり他色々使います。通常のタオルでOK)
  • 水筒(行動中の自分の水分が確保できるサイズ。ペットボトルOK)
  • 時計(ペース配分などにはやはり必要です)
  • 行動食(オニギリ、パン、チョコレートなど歩きながらでも食べやすいもの)
  • 紫外線対策 (日焼止め、リップ、サングラスなど)
  • サングラス(紫外線対策として必須)
  • カップ (休憩時のお茶用などに)
  • ごみ袋 (着替えの収納などに。スーパーの袋でもOK)
  • 常備薬(普段服用している方や、緊急時に飲みなれた薬)
  • 保険証(もしもの時の為にお願いします。コピー可)/li>
    [あると便利なもの]
  • 手袋(防寒だけでなく、手をついたとき、岩や枝を掴んだときの怪我防止に)
  • 着替えの衣類(アンダー、中間着、靴下、タオルなどの予備)
  • サンダル(車内でのリラックスシューズ)
  • 入浴セット(時間の余裕があれば温泉に寄ります)

山頂付近は気温がかなり下がりますので真冬並みの装備(服装)が必要です。

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